土肥金山

伊豆修善寺駅から船原峠を越えることおよそ50分。峠を下り海沿いへ出ると金の採掘で栄えた土肥の町に出る。土肥といえば土肥金山といわれるほど、町を代表する観光地だ。江戸時代幕府の金山奉行・大久保石見守長安が伊豆金山奉行も兼ね、西洋の採掘法など新技術を導入し産金量を増大させ、町には人家が軒を並べ、土肥千軒と称されたほど栄えた。
1625年(寛永2)の休山後、1906年(明治39)に外国人技師を招き探鉱、1965年(昭和40)に鉱量枯渇で閉山したが、その間の推定産出量は金40t、銀400tと佐渡金山に次ぐ生産量を誇る伊豆最大の金山となった。
そんな江戸時代の構内作業風景を再現させている。

土肥金山の入り口の様子です。

坑道への入り口

土肥金山が特に栄えたのは慶長年間以後の約半世紀である。慶長18年(1613年)には市川助右衛門が伊豆金山奉行となったが、元和6年(1620年)に市川が死去すると土肥金山は衰退し、寛永2年(1625年)には休山となった。
貞享2年(1685年)に再び開坑したものの、元禄年間(1688年~1704年)には採掘を停止した

採掘を開始から開始、休山を繰り返し1963年(昭和38年)に採掘を中止し、1965年(昭和40年) に閉山となった。
掘削した坑道の総延長は約100kmにも及び、深さは海面下180mにも達している。推定産出量は金40トン、銀400トン[。1917年(大正8年)から1965年(昭和40年)では金量18,419kg、銀量213,885kgであった。
そして1972年(昭和47年)から観光施設として一般に公開している。
しかし、保険料の高騰など諸経費の増加に伴い、2025年(令和7年)7月末で展示を終了し、土肥マリン観光の親会社の三菱マテリアルに返却することとなった。返却後はレプリカの展示を計画している。巨大金塊の隣には12.5kgの別の金塊も展示されていたが、こちらも撤去される(2025年7月17日までの展示)
なお、ありし日の250kg 金塊展示風景2002年3月6日撮影

12.5kgの金塊

本物の金塊が置いてあるときは触れることもでき夢がありましたがまあ金の高揚等もあり仕方のないことでしょうか?

土肥金山を後にして浮島(ふとう)海岸に向かいます。浮島(ふとう)海岸では、かつての海底火山にマグマを供給したマグマの通り道である岩脈群を観察することができます。何回も繰り返し上昇したマグマは、地下にたくさんの岩脈を作り出しました。地下にあった岩脈群は、伊豆と本州の衝突に伴って隆起しました。その後、岩脈のまわりにあった柔らかい地層が浸食され、固い岩脈が背びれのようにして地上に姿を現しました。
海岸にそびえたつ板状の奇岩のひとつひとつがかつてのマグマの通り道なのです。

なかなかな姿です。

崖の上に登ってみました。絶景です多少上ってみたのは正解でした。このような景観はそうみられません。

この見事な景色を満喫し海岸に戻りました。海岸は観潮になっており潮溜まりができており小魚たちが美しい。怪異水浴シーズンであれば(シーズンは終わったばかり)子供たちがキャア-キャア-と喜んでいる姿が目に浮かびます。磯遊びや生き物などの観察ができるここはさらに良いところだと思います。

潮溜まりができていました。いろいろな小魚がおり見ていて飽きません。きっと海水浴のシズン(終了したばかり)ならば子供たちが喜びそうだ?子供たちがキャ-キャー言っている姿を思い浮かべてしまいました。磯遊びや生き物などの観察ができ良いところです。改めて思いました。浮島海岸にある食堂で遅い昼食をとり、車で休憩していると眠ってしまったようです。なんと16::00になっていました。次行くところがメインのところで夕日が美しい黄金崎です多少慌てましたが遠いところではありません。だんだん落ち着いてゆく自分を感じました。
黄金崎に着き、夕日に向かいカメラをセットしきれいに日が沈むことを願い、待ちました。

ここ黄金崎は夕日がきれいな町として有名な西伊豆町だが、中でもこの黄金崎は、最近、馬の頭そっくりな奇岩「馬ロック」の名前で人気漫画に登場し、多くの観光客から人気の場所となりました。
夕日を浴びて黄金色に輝く岬、黄金崎です。

もう少し日が落ちるのを待ちましょう・

実に美しいです。レンズやフィルターには問題がありますがそこまで準備してない今日は仕方がなかった。すべて準備して入れは?と思うのは今日が初めてではありません。またの日を心に誓い今日は終了です。

アクセス

土肥金山までのアクセス

バス:JR三島駅北口より土肥金山までのバスあります。

時刻表

JR三島駅 → 伊豆箱根鉄道で修善寺駅(約30分)→ 東海バス(約50分)土肥温泉

車でアクセス

東名高速 沼津IC → 伊豆縦貫道(5分)函南塚本JCT → 月ヶ瀬IC → R136(約20分)→ 土肥温泉

東名高速 清水JCT → 清水港 →するが湾フェリー(約75分 → 土肥温泉

浮島海岸までのアクセス

バス:伊豆箱根鉄道修善寺駅→東海バス松崎方面行きで1時間28分、バス停:田子入口下車、徒歩10分
車:東名高速沼津ICから国道1・136号経由72km(約1時間50分)

黄金崎海岸:までのアクセス

修善寺駅から東海バスで約75分、堂ヶ島から東海バスで約20分

: 伊豆縦貫自動車道月ケ瀬ICから約40分、土肥港から約15分

駐車場:入場無料ですがゴールデンウィーク・夏季などの繁忙期は有料

お問合せ:0558-55-0580

このような旅に必要なシューズを紹介します。

夏は暑い!頭が厚い、そんな時は


楽しかった旅、記憶の残すには記録に残そう

K_Sada

名前:楠見貞志 性別:男性 好きな食べ物:肉、フルーツ 嫌いな食べ物:椎茸 好きな音楽:Jazz 血液型:A型 写真どりが好きなおっさんです。カメラ片手に今日も行くみたいな!

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