大瀬崎は、駿河湾に突き出た長さ800mほどの岬。約1500年前に建立されたという大瀬神社があり、周囲には天然記念物のビャクシン樹林が茂る。また、1年中ダイバーが訪れる日本を代表するビックダイビングフィールドで夏期シーズンには海水浴でにぎわい、平成18年の環境省「快水浴場百選」にも認定され、美しい水辺として人気が高い。

大瀬神社は、海上安全、豊漁、縁結びにご利益があるとされ、漁業関係者やダイバー、観光客など、多くの人々が訪れます。特に、全国でも珍しい引手力命(ひきてちからのみこと)を祀っており、「引手」の名の通り、良縁や良い人・物を引き寄せると信仰されています。境内は風光明媚な大瀬崎の自然に溶け込んでおります。

大瀬神社の彫刻は見事です。

古くから漁民の描いた絵馬や漁船模型が多数奉納されており、県の指定有形民俗文化財に指定されております。また海上安全を願う人々が赤い褌を奉納する風習があります。毎年4月4日の例大祭には、天下の奇才として知られる大瀬まつりが催されます。
大瀬神社は、水産庁選定未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選として選定されました。
先に進むと神池があります。神池は伊豆七不思議の一つに数えられいます。

海から最も近いところでは距離が15メートルほどなのに、淡水池であり、コイやフナ、ナマズなどの淡水魚が多数生息している不思議な池です。何故淡水池であるかは明らかにされてない。バックに富士山を配した大瀬崎からの写真。

そんな中、ハマユウの花が目を引きました。

大瀬崎の動画
戸田港は静岡県沼津市戸田にある港。水深は比較的深く、遠洋漁業の拠点となっている。また、駿河湾の深い海底谷に隣接しているため、深海魚やタカアシガニが多数水揚げされる。港の周辺には戸田温泉が広がっている。
深海魚やタカアシガニを使った料理を提供する食事処も多く、観光地としても人気の高いエリアです。また、戸田港内の護岸や防波堤では釣りを楽しむこともできます。足場の良いポイントが多く、また観光客向けにトイレもありファミリーフィッシングにも向いている釣りスポットにもなっています。戸田観光協会観光案内所付近では、護岸にフェリー乗り場にもなる中央桟橋があり釣りをする人々も多い。
御浜岬公園は、御浜岬のつけ根にあります。その昔,魚群を見張ったといわれる「魚見の松」(村の文化財)などの見事な松が多数存在しています。平成7年には「都市景観大賞」を受賞しております。ハマユウの花も奇麗だ。

また、岬の先端には航海と漁業者の守護神「橘姫命」を祀っております諸口神社が鎮座し、諸口神社の赤い鳥居と青い海の背後に富士山を望むことができますが、やはり富士山は雪をまとった時期が一番です。絶景スポットでもありますが、夏は少し寂しい風景になってしまいます。

6月上旬から7月上旬頃はスカシユリやあじさいの見ごろを迎えます。そして海水浴シーズンとなってゆきます。
御浜岬は西伊豆でも有数の絶景スポットです。突端の大鳥居までの散策コースでは透明な戸田湾の水や風景に癒され、素敵な散歩になること間違いなしでしょう。
戸田灯台からの眺めも素晴らしく、堤防の向こうには雄大な駿河湾が広がっています。

このような光景も目撃できました。ボートで漁をしている方がいました。

美しい御浜崎の全景観です。

戸田湾の波は本当に穏やかで、その透明な美しさを堪能できます。
港に浮かぶ船の姿や日本有数の透明度の高い海など御浜岬からはさまざまな戸田湾の美しさを楽しむことができます。
御浜崎の動画です。
〇大瀬崎までのアクセス
・車でのアクセス:東名高速「沼津IC」または新東名高速「長泉沼津IC」から国道414号経由、414号線から口野(狩野川放水路)の交差点を右折し、県道17号線へ。(口野から大瀬まで約40分)約1時間、33km
・伊豆中央道「長岡IC」で下り、信号を右折して県道17号線へ。海沿いを左折して約20分で大瀬崎に到着
電車・バスでのアクセス
・JR東海道線沼津駅 → 沼津駅南口から直通バス(1日2往復・沼津発6:41と16:25 大瀬発8:20と18:02)
・夏季時期は沼津港より船が出ています。沼津駅から沼津港行き(約10分)のバスに乗り、大瀬行きの定期船(千鳥丸)をご利用下さい。約30分(千鳥観光汽船 TEL.055-943-2221)
沼津港から千鳥観光汽船で 沼津港 → 大瀬崎
千鳥観光汽船時刻表
〇戸田港までのアクセス
電車・バスでのアクセス
・JR東海道新幹線で三島駅に到着後、伊豆箱根鉄道に乗り換えて修善寺まで行き、そこから東海バスで戸田温泉
・清水港から「駿河湾フェリー」を利用することも可能で、富士山と駿河湾を望む快適な船旅が楽しめます。
船「駿河湾フェリー」で 清水港 → 戸田港
このような旅に必要なシューズを紹介します。
夏は暑い!頭が厚い、そんな時は
楽しかった旅、記憶の残すには記録に残そう
