箱根ガラスの森美術館は箱根千石原にあるヴェネチアン・グラス専門の美術館です。美術館はヴェネチアン・グラス美術館、現代ガラス美術館、クリスタル・ガラスのアーチ「光の回廊」などがあり繊細優美な輝きと美の極みを楽しめました。

木の橋を渡れば、そこは往時のヴェネチアを連想させる15世紀から18世紀にかけてヨーロッパ貴族を熱狂させたヴェネチアン・グラスの数々を見ることができます。とても優雅で繊細な輝きを心ゆくまで楽しめる施設でした。
現代ガラス美術館は現代ヴェネチアン・グラスやガラスは素晴らしいものでした。このような目を奪われるグラスに囲まれた生活なんて憧れますよね。
庭園からヴェネチアン・グラス美術館エントランスへ続く橋にかけられた、高さ約9m、全長約10mのクリスタル・ガラスのアーチ。約16万粒のクリスタルガラスが風にゆれ、様々な表情を見せてくれます。

紅葉シーズンになると、太陽光と風向きの関係で、特に激しく眩い輝きを放つと説明を受けました。
ここで昼にはチョット早いので持ってきたお菓子を食べます。
ガラスの森美術館の中は以下写真のようになっています。可愛くとても美しい美術館でした。



どうです可愛かったでしょう?
中のレストランCaffe Terrazza Ukaiで遅い昼食をいただきました。店内は雰囲気もあるが、時間が遅かったせいもあり空いていたので希望した窓側の席に案内されました。そこからの眺めはとても良かったです。うかい特選牛ローストビーフ&ハーフパスタコースとビールをオーダーしユックリと食べました。

もう一度ヴェネチアン・グラスをじっくりと見直しましたがやはり素晴らしいです。透明なガラスと乳白色などの色ガラスを組み合わせたできたレース・グラス、また点彩花文蓋付ゴブレットはイスラムの華といわれる点彩文様とビザンチン様式の形を醸し出す独特の雰囲気は見飽きません。
現代ガラスに陳列されていたマキア(Macchia)もとても素晴らしく見入ってしまいました。ソスペンシオーネは宙に浮くように展示された作品とのことでした。
ふと気が付くと夕暮れ時間も近づき暗くなりつつある館内は個々にライトアップされ昼間のような景色とは変わりさらに素晴らしい景色となって目に飛び込んできます。

クリスタル・ガラスのアーチ、まるで夢の中にいるようです。この景色だけで今日の来館は満足できるでしょう。


ふと時間を見ると19:10になっています。閉館時間17:30も近いです。

退館と同時に深いためいきをしました。さあ気力を戻して帰るとしましょう。よい1日でした。
アクセス
電車でのアクセス
東京駅(東海道新幹線)40分 → JR小田原駅 → 箱根登山バス 湖尻桃源台行40分 箱根ガラスの森
新宿駅(小田急ロマンスカー)90分→箱根湯本駅(箱根登山バス 湖尻桃源台行)25分→箱根ガラスの森
箱根湯本駅(箱根登山電車)40分→強羅駅(観光施設巡りバス)(S又はM路線)20分→箱根ガラスの森
箱根湯本駅(箱根登山電車)40分→強羅駅(観光施設巡りバス)(S又はM路線)20分→箱根ガラスの森
車でのアクセス
東名御殿場I.Cから国道138号線で箱根方面へ約20分
箱根ガラスの森美術館は、箱根仙石原 国道138号線沿
駐車場:(約150台)普通車/1日¥500
第三駐車場(徒歩5分) 無料
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