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伊豆の観光や箱根の観光は多数あるスポットをめぐるには最適です。また豊富な湯量を誇る温泉、多くのミュージアム、四季を通して美 しく華麗に咲く花。本サイトはそんな伊豆の観光、箱根の観光めぐりを楽しめるようスポット別に、写真・動画を交え紹介しております。
東海道方面からのアクセスが良く、東京はもちろん関西方面からの人気も高いエリアです。周辺には観光スポットや温泉も多く、 ドライブなどにも最適です。伊豆、箱根は四季を通し楽しめますが、さくら咲くこくの時期はあたたかな陽気に誘われ、心もはずみます。
箱根園内の芝生広場、芦ノ湖湖畔に咲くみごとな一本桜で箱根園のシンボル「湖畔の一本桜」に毎年多くの花見客が訪れます。枝張22メートル、幹周り約5m、高さ約12m、樹齢90年以上のほんのりと薄紅色した大島桜。一本桜といいますが実際は、5本の大島桜を植樹し、その5本が1本の桜のように見える。
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大島ザクラとヤマザクラの自然交配種で、高さ約19メートル、幅約27メートルの巨木「ともえ桜」(静岡県内最大)のほか、芝桜やチューリップなどが順に見頃を迎えてくる。来場者は広い園内をゆったりと散策しながら、色とりどりの花を観賞できる。期間中は野菜や花の苗の販売、食育体験なども実施。
大仁 龍源院のしだれ桜は樹齢80年といわれ、樹高15mの大きな一本桜です。大きく開く傘のような枝ぶりと、滝のような枝垂れ具合が見事で人気がある。例年3月下旬に満開を迎えカメラマンを含め見学者が多い。伊豆箱根鉄道(駿豆線)田京駅から徒歩15分程度の場所にあります。三福公民館南東側にあるお寺。
旧船原小学校跡地(現在 上船原公民館)にあるしだれ桜です。樹齢は150年くらいたっているしだれ桜は角度によっては一本の桜のようにように見えますが実際は3本並んでいる。修善寺方面から国道136号線を船原峠(土肥方面)に向かう途中にある。現在の上船原公民館(伊豆市上船原449-1)の脇にあります。
最福寺境内には樹齢50~70年ほどといわれる八重の花を開いた、近辺にない珍しいシダレサクラが約30本ほどさいている。花は、ピンポン球ほどの大きさで10~13枚の厚手の花弁をもち、垂れ下った枝の先に20個ほどが密集して咲き乱れる。「池坊 花逍遥100選」に認定。
三嶋大社の境内には、春は2月のカンザクラから大島桜、ソメイヨシノ、八重桜、三島桜など15種類約200本の桜が、毎年春の訪れとともに咲き誇ります。(例年4月1日頃がみごろ)参道から本殿に続く約200メートルの桜のトンネルと、神池に映える美しさは圧巻です。
さすが国立の遺伝学研究所です。珍しい桜が見ることが出来ますが、一般に公開される日は年に1度。遺伝研の桜は、1950年頃植物遺伝学者の竹中要博士が、研究と品種保存を目的に桜を植樹したことに由来。 2025年度の一般公開は4月05日(土曜日)AM9:00~PM4:00
国道136号線を修善寺方面向かい伊豆長岡駅前の交差点を右折し、すぐ狩野川沿いに右折ししばらくすると桜(ソメイヨシノ)が咲き乱れています。川沿いの広場が駐車場になっており、見頃を迎えた土日は特に混雑する。すぐ隣に守山西公園があり富士山のビューポイントもある。
伊東大室山山麓に広がる広大な敷地に、40種3,000本といわれる桜が植栽されている公園で、秋には十月桜が咲き始め、冬から春にかけての寒桜、ソメイヨシノ、一葉、松月など様々な分野桜が植栽されていて見物客たちに人気がある。またさくら名所100選の地にも認定されている。 ライトアップ:3月下旬~4月上旬 18:00~21:00 予定
松崎には那賀川、岩科川の河川沿いや海岸を臨む国道136号沿いにソメイヨシノが植えられ、例年3月下旬ころから開花を始めます。田んぼをつかった花畑とともに楽しめ、GWまでは那賀バイパス沿いの花畑に足湯も設置され、花見の後はゆっくりとくつろげる。一見の価値あり ライトアップ:3月下旬~4月上旬 18:30~21:00 予定
黄金色に輝く岩肌と、駿河湾の遠方に富士山を望む絶好の場所をバックに、桜が咲き誇ります、伊豆半島西海岸随一の景勝地として有名な公園。園内には約10種類以上300本の桜が咲き誇り、遠くに富士山を望む絶好のロケーションを楽しむことができる伊豆半島西海岸随一の景勝地だ 黄金崎さくら祭:4月06日(日) 時間:10:00~13:00
大沢温泉の那賀川上流に植えられたソメイヨシノが、川面を覆うように咲き誇ります。例年3月下旬~4月上旬に「大沢桜まつり」が開催され、紅白の提灯が灯されるほか、全国から寄せられた俳句の竹短冊数百点も桜に飾られる。昭和21年、桜の枝を折って持ち帰らないようにと地区の俳人が「手折るなよ 大事に愛せ この桜」という句を枝に吊るしたのが始まり。
宮城野早川堤は、早川沿いの堤約600メートルにわたり、約120本のソメイヨシノの桜並木が続く桜の名所。桜の舞い散る幻想的な雰囲気の中、川のせせらぎを聞きながら散歩が 楽しめる。また、近くの国道138号線沿いの仙石原までの間には、約40本ほどのしだれ桜の並木があり、例年、3月下旬~4月中旬頃にかけて見頃の時期となり、満開の桜が堤を ピンクに染める。見ごろを迎えると、毎年、多くの花見客が訪れます。桜の開花に合わせて、ライトアップも行なわれ人気が高い。
箱根大観山からの富士山富士山の見頃:1月~3月。例年1月に入ると富士山の積雪も増え、空気が澄み富士山が見える確率も高くなります。晴れた日にはとても美しい姿を見ることができます。富士山の眺望スポットの一つとして有名な箱根大観山があります。箱根小田原本線(ターンパイク)終点の大観山(標高1,011m)山頂に位置しており、展望台からの眺めは大パノラマが一望でき、360度の絶景を楽しむことができ、ドライブやツーリングなどにも人気のスポットです。
湖畔を中心に観光名所やリゾート施設が数多く点在する観光地で、富士山の望める景勝地として知られている。芦ノ湖と赤い鳥居(平和の鳥居)、海賊船に観光船などの背景に富士山がそろった絶景ポイント。風がなく大気が澄んだ日の早朝には、湖水に富士山が映るに逆さ富士に出会うこともあります。また昼の陽光を浴びて輝く荘厳な富士山。そして夕暮れの夕焼け雲に浮ぶ神秘的な富士山。霊峰・富士山は、朝な夕な表情を変えて美しい姿を見せます。
御浜岬の外海側の海岸は、大海原の向こうに富士山を望む絶好のビュースポット。内海側は波が穏やかで諸口神社の鳥居と富士山のバランスもいい。井田方面へ向かう途中にある眺望スポット。モニュメントの穴からのぞくと富士山がすっぽりとはまる、一味違ったビュースポットとして人気があるのが出逢い岬。さらに戸田に向かうと県道17号線沿いの眺望スポットが煌めきの丘。大海原がキラキラと煌めく先には雄大な富士山富士山を見ることができる。